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オプションの複合戦略
ストラドルとストラングル
 ロングとは買いを意味します。

 ロング・ストラドルは、同じ限月の同じ権利行使価格のコールとプットを同時に買い建てる合成ポジションです。権利行使価格はATMを選択するのが一般的です。

 下の損益グラフを見ていただければわかるように、日経平均株価が上下どちらかに大きく変動すると予想された場合にこのポジションを取ります。逆に変動が少なかった場合には、損失が出ます。コール・プットともに損失限定のオプションなので、この場合、ATMのときに一番損失が大きくなります。

 ロング・ストラングルは、さらに株価が上下どちらかに大きく変動すると予想される場合に使います。

 一般的には、ATMより500円高い権利行使価格でコール買い、500円低い権利行使価格でプットを買います。ストラドルと較べると、オプション行使の確率が下がりますが、その分コストは安くなります。



 ショート・ストラドルは、ロングとは反対に、同じ限月の同じ権利行使価格のコールとプットを同時に売る戦略です。これは株価変動が小さいと予想されるときに使います。

 ショート・ストラドルより変動幅を広げる場合には、ショート・ストラングルを行います。一般的にはATMより500円高い権利行使価格でコールを売り、500円低い権利行使価格でプットを売ります。この場合、最大利益額はストラドルに劣りますが、利益となる範囲が広がります。



 以上のように、コールとプットを同時に買う(売る)ことをコンビネーション取引といいます。コンビネーション取引は、相場の変動幅を予想して行う戦略です。


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さまざまな戦略
 オプション取引では、このほかにも色々なポジションの組み合わせで、様々な損益グラフを作ることができます。

 異なる権利行使価格のコールの買いと売り、またはプットの買いと売りを組み合わせて行う取引は、スプレッド取引といいます。スプレッド取引は、基本的に損益の範囲を限定するようにポジションを取るのが普通です。

 そのほか、同額の権利行使価格で近い限月を売り、遠い限月を買うカレンダー・スプレッドという取引もあります。カレンダー・スプレッドでは、期近と期先の時間的価値の減少率(期近のほうが減少率が高い)の違いを利用して行います。このようにオプション取引は、オプション同士の組み合わせ、さらには現物や先物との組み合わせで、無限の使い方が可能になってきます
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